Category: 設計/工事/プランニング編

ドアの取手

ドアの取手はクライアントゾーンはバーハンドル、ワークゾーンはコストを考慮すると掘り込み引手となりますが、手術室は自動でない場合バーハンドルとなります。

また、規模が大きくなるとコスト対比が薄まるので、ワークゾーンもバーハンドルになっていきます。

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